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血糖値ケア成分ピニトールの副作用はある?  

血糖値を下げるために効果が期待されているピニトールではありますが、気になるのが副作用に関することです。そこで、ピニトールの副作用の問題についてご紹介しましょう。

ピニトールに副作用はある?

血糖値が上がりすぎないように調整するのに役立つピニトール。他にも肝機能を改善させたりアンチエイジング効果が見られるなど、さまざまな働きを持っているのですが、優秀な成分だからこそ副作用もあるのでは…と気になりますよね。 しかし、ピニトールは天然成分となっているため、基本的に副作用はありません。化学成分はどうしても副作用の心配が高くなりますが、ピニトールの場合はそれほど気にする必要はないでしょう。

また、これにはピニトールが水溶性の成分であることも深く関係しています。脂溶性の成分の場合は過剰摂取したものが体内にとどまり、何らかのトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。しかしピニトールのように水溶性のものはたくさん摂りすぎたとしても、使われなかった分が吸収されずに尿として排出されるのです。

ただ、一度に大量の成分を摂取した場合には、排出が追いつかずに何らかの悪影響が出てくる可能性もゼロではありません。例えば、水溶性のビタミンを過剰摂取した場合にはお腹が緩くなるなどの症状が見られます。 ピニトールの場合もこういった症状が見られる可能性がゼロではないので注意しておきましょう。

副作用のリスクを下げるには?

ピニトールは豆乳やきな粉、大豆などに多く含まれている成分です。大豆に含まれているのであれば納豆にも含まれているのでは?と思うかもしれませんが、納豆は製造される段階でピニトールが分解されてしまうので、効果は期待できないでしょう。

大豆製品から一日に必要な量のピニトールを摂取しようと思ったら、毎日かなり大量に食べなければなりません。そのため、ピニトールをしっかり摂ろうと思ったらサプリメントを使うことになるでしょう。ここで気をつけておきたいのが過剰摂取には十分注意が必要だということ。 結論から言ってしまうと、ピニトールを過剰摂取した場合に身体にどのような悪影響が出るのかはまだはっきりわかっていません。何もない可能性もありますし、何か大きなトラブルが起きる可能性もあるわけです。

ですが、一日の摂取量は600mgまでに抑えておいた方が良いとされているので、これを上回らないように注意しましょう。 ピニトールを含むサプリメントのほかに、大豆食品も食べたら過剰摂取になるのでは…と感じるかもしれませんが、食品から摂取できるピニトールはごく少量となっているので特に気にする必要はないでしょう。

それから、ピニトール自体は安全性の高い成分なのですが、過剰摂取した場合には健康に良い栄養素でも体に悪影響を与えることがあります。サプリメントは薬ではないので、医薬品に比べると過剰摂取による副作用の心配は少ないものの、飲みすぎは体にとって毒になることもあるので注意してくださいね。 ピニトールは血糖値が上がり過ぎるのを抑えたり、妊活に役立つ成分ということもあり注目が集まっていますが、まだまだ研究が始まったばかりともいえるでしょう。

結論として過剰摂取さえしなければピニトールの副作用は心配いらないということにはなるのですが、これはあくまで安全なサプリメントを選択した場合の話です。 ピニトールは主にアイスプラントという植物を原料に作っているのですが、アイスプラントの育て方は各企業・工場によって違うので安全性の高い方法で栽培されている原料を使った商品を選びましょう。

ピニトール自体に副作用の心配がなかったとしても、農薬まみれのアイスプラントを使って作られたサプリメントは安心して飲めませんよね。

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