ビタミンB群

血糖値が高めの人や糖尿病で薬物治療を行っている人は、ビタミンB群を積極的に摂る必要があります。その理由やビタミンBが手軽に摂れるサプリメントを紹介します。

ビタミンB群の血糖値を下げる効果

ビタミンB群にはB1、B2、B6、B12、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、葉酸(B9)、ビオチン(B7)の8種類があります。ビタミンB群は炭水化物の代謝に不可欠なものですが、代謝が狂ってしまう糖尿病になると過剰に消費されます。

そのため、とくに経口血糖下降剤やインスリンなどの薬物療法を行っている人は積極的に摂るべき栄養素だと言えます。

どのビタミンBが不足してもよくありませんが、とくにビタミンB2は1日10〜25mg摂る必要があります。なぜなら、ATP産生の補酵素を作るために必要だからです。

ATPはアデノシン三リン酸という小さな分子で、簡単に言えばブドウ糖1分子が32分子のATPに分解されることで初めてエネルギーは生まれます。つまり、ビタミンB群が不足してしまうとエネルギーの生産ができなくなるというわけです。

糖尿病はただでさえエネルギー源(ブドウ糖)を取り込めなくなって血糖値を上げる病気ですから、ビタミンB2は必須栄養素といえるでしょう。

その他、ビタミンB1も糖代謝を活発にし、B6はインスリンの効果を高める働きをしています。ただしB群はそれぞれが相互に支え合って機能しているので、摂るならビタミンB群を丸ごと摂る必要があります。

ビタミンB群を多く含む食べ物と効果的な摂取方法

ビタミンB群には8種類あるため、その8種類を偏ることなく、バランスよく補うことが大切です。ビタミンB1 なら豚肉など、ビタミンB2なら豚肉以外に牛肉や鶏肉のレバー、ナイアシンはたらこ・まぐろ、パントテン酸は卵黄など、ビタミンB6はにんにくやかつお、ビオチンは大豆、葉酸はレバーやウナギ、ビタミンB12はしじみやあさり…とざっとご紹介しました。この結果を見てわかるように、食べ物で8種類もバランスを考えるのはとても大変。偏って摂取してしまいがちです。また、8種類を補おうと思うあまり、食事がいつも同じものばかり…なんてことも起こりやすいですね。

サプリメントなら、それぞれをバランスよく配合しているため、とても便利です。食べ物よりもサプリメントのほうが摂取しやすいですね。

ビタミンBが摂れるおすすめサプリ

糖の代謝をサポートするビタミンB群が丸ごと摂れるサプリメントを紹介しましょう。

■ディアナチュラ「ビタミンB群」(1カ月分30粒/378円)

8種類のビタミンBを配合したサプリメントで、何といっても価格の安さが魅力!ほかのサプリメントとの併用も気軽にできるリーズナブルさです。

1日1錠で済むという手軽さも好評です。

  • 口コミ1:ビタミンBだけで構成されているサプリが欲しかったのでこちらを選びました。値段にも大満足です!
  • 口コミ2:国産のサプリということで安心して飲んでいます。各ビタミンBのバランスも良いと思います。
  • 口コミ3:私が飲んでみて実感したのは皮膚トラブルの改善と疲労の軽減です。安いし確実な効果を実感しています。

糖尿病にビタミンB群が必要なことはあまり知られていないようで、血糖値についての口コミは見つけられませんでした。

■小林製薬「ビタミンB群」(1カ月分60粒/378円)

8つのビタミンBのほかにイノシトールやデキストリンも配合したサプリメントです。

製造管理基準は医薬品と同レベル。人の目で目視検査も行っているということです。製薬会社が作っているサプリメントということで安心感を得ることができます。

  • 口コミ1:疲れているときに飲むと疲れが取れるような気がしています。
  • 口コミ2:このサプリを飲むようになってから風邪をひかなくなりました。
  • 口コミ3:甘いものもよく食べますし運動もあまりしないので、代謝をよくするということで飲んでいます。粒が小さいので飲みやすく、飲む量も少なく済むので楽ですね。

多かったのは口内炎が緩和されたという口コミ。価格の安さに感激している感想もたくさん寄せられていました。

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