カリウム

ミネラルは不足すると不調を招く大切なものです。カリウムも同様で、とくに糖尿病の人にとっては大切な役割りを果たしています。カリウムが入ったサプリと口コミも紹介します。

血糖値のケア・糖尿病予防にカリウムがよいといわれる理由

カリウムも亜鉛と同様に必須ミネラルで、浸透圧を調整したり血圧を正常に保ったり、筋肉の働きをよくするといった役目を果たしています。インスリンと協力して栄養分を細胞に入れたり出したりする働きもしています。

ところが亜鉛と同様に、糖尿病になるとカリウムも不足してしまいます。インスリンがあまり分泌されなくなるとカリウムが細胞の外へと移動してしまうからです。

カリウム不足は糖尿病や高血圧の症状を進めてしまいます。その他にも脈が速くなったり、便秘になったり、なんとなく力が出ないといった症状が出ます。そのため糖尿病の人や血糖値が高めの人は、サプリメントなどでカリウムをしっかり補ってあげる必要があります。

ただし腎臓病がある人はカリウムの摂取は控えるべきです。腎不全はあらゆるものが排出されにくくなりますが、カリウムも同様です。

カリウムの排出がうまくいかずに血中に溢れてしまうことを高カリウム血症といいますが、高カリウム血症は突然死を招くこともある危険な症状です。高カリウム血症になってしまった場合は、食べ物からのカリウム摂取も控えるようにしてください。

糖尿になると合併症で腎不全になりやすくなります。腎臓を悪くしないためにも、血糖値が高めの人は早い段階から糖尿病発症の予防に努めることが大切です。

カリウムを多く含む食べ物と効果的な摂取方法

カリウムは様々な食べ物に含まれていますが、アボカドはカリウムがとても多いことで有名です。サラダなどで食べることができます。ただし、食べる方法が限られているので、毎日アボカドを…というわけにはいきません。

それ以外には、きゅうりや大根など、普段食べることが多い野菜にも含まれています。ただし、カリウムは加熱をすることで失われてしまう量が多い、といわれています。調理の段階で失われ、食事に含まれているカリウムはごくわずかです。なるべく加熱せず、生で食べるようにした方が効率的です。

また、同時にナトリウムが含まれている食べ物の場合、カリウムがナトリウムと一緒に排出されてしまうので、体内で活躍するカリウムの量は少なくなってしまうので要注意です。

食事で補うのに手間がかかるカリウム、おすすめはサプリメントの摂取です。

カリウム配合のおすすめサプリ

カリウムの入ったサプリメントはあまり多くありませんが、2種類の錠剤タイプのものを紹介しましょう。

■マルマン「カリウムバランサー」(1カ月分270粒/2,550円)

9粒でカリウムが1100mg摂れるサプリメントです。ほかにビタミンB1、B2、B6、山査子(さんざし)エキスが配合されています。山査子エキスには血流を改善させたり胃の健康を保つ効能があります。

カリウムの摂取量目安は、成人の場合、男性が2500mg、女性が2000gですから1日分1100mgは補助にピッタリです。

  • 口コミ1:高血圧対策としてこのカリウムを飲んでいます。すでに何年も続けていますが、高血圧の不安はなくなっています。
  • 口コミ2:飲み出してからむくみが取れて、とくに顔がスッキリしました。過剰摂取をしたくないので、自分の場合は6粒を飲んでいます。
  • 口コミ3:お通じが良くなり、便秘が改善されました!むくみがなくなり、2〜3kgのダイエットもできました。ただ、尿意を感じることは増えました(笑)。

ダイエット目的やむくみ対策、疲労回復のために飲んでいる人が多く、女性の愛飲者も目立ちました。

■グッドナチュラル「カリウム99mg」(100日分100粒/900円※参考価格)

カリウムの国産サプリメントはあまり多くなく、アメリカ産のサプリメントのほうが多いぐらいです。このサプリメントもアメリカのもので、1日1粒で済むのでかなり手軽にカリウムを摂ることができます。価格も魅力です。

  • 口コミ1:カリウムだけを単体で摂取したかったし、国内産は高かったので重宝しています。
  • 口コミ2:日本産のサプリメントより安かったのでこちらを選びました。飲み出してから足のむくみが取れました!

血圧対策やむくみ対策で気軽にカリウムを試してみたいユーザーが多いようです。

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